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にごり爪が尿素で治るって本当?注意点はあるの?

にごり爪になるとどんな症状が出るの?

水虫の原因となるのが白癬菌への感染です。
爪に白癬菌が感染した場合はにごり爪と言う病名に変わります。

皮膚と違い、爪は固いために通常なら白癬菌が侵入することは殆どありません。
しかし爪と皮膚の間から侵入し、にごり爪の症状が始まると言ったケースが見られます。

にごり爪では爪が白くなると言う症状が見られます。次第に黄色や黒色へと色が変わり、爪の厚みが増していき、ぼろぼろになって剥がれ落ちてしまうことがあります。

水虫の方はにごり爪も併発しやすいために注意が必要です。

にごり爪の治療には尿素と水虫薬を組み合わせると良い

このにごり爪を治したい時には尿素が有効と言われています。尿素は私たち人の尿にも含まれている有機化合物です。身体の中でアンモニアから尿素が作り出されています。

にごり爪を治すには新しい爪を伸ばすことが重要です。その他にも重要なのが皮膚よりも固い爪に薬剤の成分をどうやって浸透させるかです。

尿素にはケラチンを変質させ、柔らかくする働きがあります。爪を作っているのがタンパク質であるケラチンです。そのため尿素により、薬剤の浸透力が高まると期待されています。

水虫薬には液体、軟膏と大まかに分けて2タイプの外用薬があります。

にごり爪は爪に起きる症状のため、軟膏よりも液体の方が浸透しやすいです。ただし液体だと爪に成分が弾かれてしまう恐れがあります。

ガーゼなどに成分を含ませておき、患部に貼り付けるなどの工夫が必要です。

にごり爪治療で尿素を使う時の注意点

尿素は元々尿に含まれている成分のために安全性は高いです。しかしケラチンで作られている角質まで柔らかくする働きを持っています。

爪周りの皮膚の角質が剥がれ落ちてしまうと、爪に何らかの悪影響が出る恐れがあります。にごり爪の症状が良くなってきた時、まだ初期の症状の時に尿素を使用すると症状が悪化する恐れがあります。

その他にも注意したいのが爪の欠けや割れです。爪が柔らかくなると生じやすくなります。尿素の配合濃度が高いものを使用するほど、生じやすいために注意が必要です。

尿素クリームの種類について

尿素クリームの中には10%や20%配合の医薬品があります。市販の尿素10%クリームもあり手軽に入手することが可能です。

しかしにごり爪を治す目的のものではありません。医薬品の尿素クリームはアトピーやアレルギーなどを治すため、市販の尿素クリームは肌荒れやかさつきを治すためのものです。

自分の判断で使用すると間違う可能性があります。医師の指示に従って、適切な量の尿素を使用して下さい。

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