1. ホーム
  2. 爪水虫の治療
  3. ≫親指になりやすい!にごり爪の症状と治し方

親指になりやすい!にごり爪の症状と治し方

「足の親指の爪が白くてゴワゴワしていて気持ち悪い…!」

このような症状が出ている場合は「にごり爪」の可能性があります。

にごり爪は多くの人が親指になってしまいます。
ちゃんと対処せず放っておくと、他の人にうつして迷惑をかけてしまうことも…。

今回はその症状や治療法についてまとめてみました。

そもそもにごり爪って?

にごり爪とは、水虫の原因菌として知られる白癬菌が爪に感染した状態です。
特に足の親指がなることが多いようです。

通常、白癬菌は体温の低い足の爪に住みつきにくいものですが、ブーツをよく履く習慣があったり足の裏によく汗をかく体質であったりすると発症しやすくなります。
特に、その中でも親指は面積も大きく、足の指の中で白癬菌の最も温床になりやすい傾向があります。

ちなみに、にごり爪に感染している人は国内で約1200万人にものぼると言われています。
1200万人のうち多数が親指に感染していて、さらに患者の約半数は高齢者だそうです。

親指になりがちなにごり爪の特徴とは

・爪に厚みがあり、また硬くなっていて爪きりで切りにくい
・爪が白っぽい
・爪にたくさん筋が入っていてボロボロ

以上がにごり爪の特徴になります。

症状が進むと炎症が起こり痛みを感じることもあります。
酷い場合には靴を履くのが難しくなることもあるようです。

さらに厄介なことに、にごり爪はうつりやすい特徴があります。

親指以外にも、他の指も白く濁ってきたら、それは親指のにごり爪が指から指へ感染してしまったということになります。

またにごり爪は自分の指だけでなく、他の人にもうつしやすいです。
感染力は比較的弱いため空気感染することはありませんが、スリッパやバスマット越しに家族にうつる可能性があります。

親指がにごり爪になってしまったら…?

にごり爪の治療薬には内服薬と外用薬があります。
にごり爪の治療は内服薬を使うことが多く、薬を飲むという形の治療であれば親指の爪に限って何か他に特別対処する必要はありません。

一般的に、内服薬ではイトリゾール錠やラミシール錠といった抗真菌薬が処方されます。

にごり爪の場合には、外用薬より内服薬の方が基本的に効果が高くなっています。
というのも、内服薬であれば外用薬では届かない爪の奥まで有効成分を届けることができるからです。
特に親指は大きいので外用薬を患部全体に塗ることは難しいようです。

しかし内服薬は、肝臓に負担をかけるので、薬を飲んでいる期間中に、血液検査で様子を見ることもあるようです。

治療期間は、爪の細胞の成長スピードから6か月〜1年程度のやや長期戦になると考えておくとよいでしょう。
しかし親指は、指の中で爪の組織が完全に生まれ変わるのが最も早いので、長くて半年ほどで完治する場合が多いと言えます。

この記事が参考になりましたら、ぜひシェアをお願いします。

よく読まれている記事

爪水虫対策商品の正しい選び方

当サイトNo1商品について徹底解説

クリアネイルショット購入前に知っておきたいこと