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かかると厄介!「にごり爪」を再発させないために

にごり爪は完治したと思っても再発することが多いです。なぜならにごり爪の症状が見られなくなっても、足ににごり爪の原因菌(白癬菌)が潜んでいることが多いからです。せっかく爪から白癬菌を追い出しても、また感染したら元も子もないですよね。

今回は、にごり爪を再発させないための方法をご紹介します。

「にごり爪」の症状と放置リスクとは?

「にごり爪」に感染すると、最初は爪に白い筋が入ったり白く濁ったりするだけです。爪の濁りが増し、分厚くなってボロボロになる症状が出ると、靴を履いた時に初めて痛みを感じ初めて気づく場合が多いです。

爪が白→黄→褐色→黒のように変色し分厚くなって、痛みで靴が履けないほどになってしまうと、指先に力が入れられず、バランス機能に支障が出たり、糖尿病などと合併症になるリスクもあります。

にごり爪の治療法にはどんな種類があるの?

「にごり爪」の治療法は、医療機関での内服薬の服用、レーザー治療、外用薬塗布だけです。

内服薬の服用

内服薬は、白癬菌を殺す抗真菌剤「ラミシール錠」と「イトラコナゾール錠」が代表的で有効性は高く評価されています。ただし、爪が生え変わる(最低6ヶ月以上)まで服薬を継続しないと効果が得られません。

「ラミシール錠」は、約半年(180日)を目安に1回/日服用し、25,000円ぐらいです。「イトラコナゾール錠」は、1週間連続で服用し、3週間は休薬することを3回繰り返す「パルス療法」で服用し21日服用、期間は3か月で30,000円ぐらいです。どちらも医師の処方箋が必要で市販はされていません。

参考記事水虫の飲み薬の効果と恐ろしい副作用とは?

レーザー治療

レーザー治療は、照射時間が比較的短く(2~20分と医療機関によって幅あり)副作用に関しても安心ですが、保険適用外のため高額です。照射治療は1回/月、治療期間は、半年~1年(爪が生え変わる期間)、金額は、5,000~10,000円/回ぐらい、カウンセリング代が別途かかります。

参考記事にごり爪のレーザー治療について

外用薬の塗布

外用薬の治療は、これまであまり効果がないとされてきました。しかし最近では、「クレナフィン爪用外用液10%」という塗り薬で治療し、完治することが出来るようになりました。

冬は特に注意!再発防止ケアと対策

冬は、足の爪に住んでいる「にごり爪」にとって最適な環境になりやすい時期です。

参考記事にごり爪の治療は長期戦、冬でも休まず継続を

毎日の再発防止ケアと根治治療、予防について次のことに気を付けましょう。

  1. 通気性の良い靴下の、毎日(理想は1日2回)の交換です。白癬菌の感染防止や薬の成分の漏れの防止にも靴下は有効です。干す際は、裏返しで直接日光に当てると白癬菌の増殖を抑えることができます。
  2. 寒くなってブーツや長靴などを履く機会が増えますが、最低でも2足を交互に履き、防湿、抗菌性の中敷きをいれるなどの工夫が大切です。できれば、屋外と室内の履き替えで足が蒸れる時間を少なくすることも大切です
  3. 清潔を保つため、フットソープなどの石鹸で足をこまめに洗います。濡れた後も丁寧に拭き取り、乾燥させることが大切です。
  4. 洗濯はこまめに行い、使用したバスマットなども直射日光に当てしっかり乾燥させます。
  5. お掃除は、掃除機掛けでなく雑巾などで床をふき取ることも大切です。

まとめ

「にごり爪」は、一度かかってしまうと完治が難しい病気です。根気よく治療を続けて行きましょう。最近は「にごり爪専用の塗り薬」も出てきているようなので、試してみると良いでしょう。

 

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