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爪水虫を放っておくと他の爪にも転移する!?

爪水虫は足水虫よりも厄介といわれている病気です。爪水虫にかかった時に最も大切なのは、早期発見、早期治療と言われています。爪水虫にかかっているけど自然に治ると思って放置していませんか。

爪水虫は放置していたら絶対に治りません。むしろ、治るどころかどんどんひどくなるでしょう。まじで、感染している爪がまた1本、また1本と増えていき、取り返しのつかないことになります。今回は爪水虫の危険性や感染経路などについて詳しく説明します。

爪水虫とは

爪水虫も足水虫と同様、白癬菌という菌が原因で引き起こされます。足水虫は聞いたことあるけど、爪水虫はあまり聞きなれない人が多いかもしれません。

しかし、気づかない間に爪水虫になっている人は意外と多くいます。まず、自分が爪水虫になっていないかチェックしてみてください。

爪水虫の症状

※爪水虫のイメージ画像

爪が白っぽくなっていたり、黄ばんでいたりしていませんか。爪水虫の初期症状は爪の変色みられます。徐々に進行してくると、爪が皮膚に食い込むように丸くなるや反るなどの変形がみられます。

また、変形がひどくなってくると歩く時などに足に激痛が走るともいわれており、生活に支障が出てきます。また、爪がでこぼこと波をうち、乾燥して剥がれるといった症状も爪水虫の症状の一つです。

白癬菌に感染しやすい環境

白癬菌は、湿度の高いところを好み皮膚や爪に付着し2~3日で水虫の症状を引き起こすと言われています。最も水虫が発症しやすいのは足です。

理由は、一日中靴や靴下により湿度の高い環境が保たれていることや靴に発生した白癬菌は洗い流すなど衛生的にリセットが難しい環境であることなどが挙げられます。

爪水虫は他の爪にも転移する

爪水虫の原因となる白癬菌は増殖したり、他の場所に移ったりする菌です。そのため、始めは爪1本だったのが、気づかない間に他の爪にも移っていたということは十分にありえます。

さらに、足だけでなく手の爪にも転移します。爪切りやタオルなど様々な媒体を通して白癬菌は移転します。そのため、水虫の症状が出た時は他の場所に移る前に治療する必要があります。

爪水虫を治療するにはどうしたらいいの?

市販で薬なども販売されていますが、爪水虫は爪の中などに菌が付着していることもあるためセルフケアでの完治が難しいといわれています。最近は爪水虫専用のアイテムなども出てきているので、そういった商品を購入して、早めの治療を始めるのが良いでしょう。

このように爪水虫は放置すると、他の足の爪や手の爪にも転移します。決して自然に治る簡単なものではありませんので注意してください。

また、同居している家族がいる場合には、その家族にも移してしまいます。冒頭にも述べたように「水虫かな」と感じたら早期治療をしましょう。

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