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【注意】にごり爪にダマリンは効果無し?

にごり爪といえば、現在では日本人の10人に1人がかかっている、ともいわれる悩み深い病気です。

困ったことににごり爪は、一度かかってしまうと塗り薬ではなかなか治りにくい、という特徴を持つ病気となっています。

では、そのようなにごり爪に市販薬のダマリンを塗ると効果があるのでしょうか。
この件について、今回は解説してみました。

ダマリンなどの市販薬でにごり爪は治せるのか

ダマリンはドラッグストアやネット通販などでも処方箋なしで買える第2類の薬です。

有効成分ミコナゾール硝酸塩という成分が水虫に作用して効果を発揮します。

しかし、このダマリンはにごり爪に関して効果があるのかどうかといえば、結論からいうと効果は無いということになります。

ダマリンに限らず、市販の水虫の薬はにごり爪以外の水虫を治療する場合には効果が期待できます。

しかし、にごり爪の場合、爪の下の方まで水虫菌に侵されている場合が多く、この場合は爪の上から薬を塗っても爪の奥の皮膚に近い部分にまで薬が届きません。

そのため、いくら頑張って爪に薬を塗り続けても、にごり爪は改善しないということになります。

にごり爪を治すには

にごり爪に関しては、病院に行って処方箋をもらって出される飲み薬と塗り薬のどちらかを使用しないと完治する可能性はほとんどない、と基本的に言われています。
ただし、処方箋薬でも飲み薬の場合はかなり高い確率で完治しますが、塗り薬の場合はある程度、長期間塗ってみても完治しない場合が多くあります。

ですから、確実ににごり爪を治したいのなら、病院に行って飲み薬を飲む治療を受けることです。ただ、この治療法にはデメリットがあって、肝臓などに副作用が発生するリスクがあります。
そのため、肝臓の数値が悪い人などは、この治療法を受けることが出来ません。

にごり爪の処方箋薬の塗り薬とは

ですから、飲み薬の治療を受けられないと完治する率は低いですが、塗り薬による治療を選択するしかないということになります。

にごり爪の処方箋薬の場合、爪の奥の方、つまり爪と皮膚の境目のあたりまで薬が染み込んで作用するようになっているので、市販薬にはない効果を期待することができます。

病院に通うのは面倒でお金もかかりますが、本気で治したいのならば処方箋薬を使用するのが、今のところは一番確実なにごり爪治療法となっています。

まとめ

水虫薬のダマリンはドラッグストアで購入できるのはとても便利ですが、にごり爪を治す効果はありません。

にごり爪を本気で治したいのならば、病院に行って診察を受け、処方箋薬を使用して治療するようにしましょう。

また、最近は薬剤の浸透力に特化して開発された、「にごり爪専用の市販薬」も出てきているようなので試してみるとよいでしょう。

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